VENTURE BUSINESS

ベンチャービジネスの提案

ベネシードが提供するビジネスは、ベンチャービジネスの一種です。和製英語である、ベンチャービジネスという言葉は、1970年ごろに日本で生まれました。その言葉を広めた清成元法政大学総長や経済産業省が主催するベンチャー有識者会議の資料によると、ベンチャービジネスには、主に3つの定義があると考えられます。ベネシードが提供するビジネスは、これら3つの定義を満たしています。

ベンチャービジネスの3つの定義

新たな市場分野の開拓

新規の雇用の創出

イノベーション
(新たな技術やビジネスモデル)の創出

01 新たな市場分野の開拓

一般に新たな市場分野の開拓というと、新しい商品やサービスを提供し、広く受け入れられることで成立するものです。ベネシードが提案するビジネスは、幅広い選択肢と自由度の高く、参加するディーラーどうしが強いつながりを持つことができるため、協力し、支えあうことで、1つの商品やサービスにとどまらず、持続的に様々な展開を可能にする全く新しい種類の市場を開拓します。

02 新規の雇用の創出

新規の雇用というと、企業が社員を雇用するというイメージですが、「収入を得る手段を持つ人を増やすこと」と考えると、ベネシードが提案するビジネスへの参入は、まさにこの定義に当てはまります。ベネシードは、収入を得る手段を持つ人を増やすことで新規の雇用の創出をおこなっています。

03 イノベーション(新たな技術やビジネスモデル)の創出 イノベーションの創出
(新たな技術やビジネスモデル)

ベネシードは、現在8種類もの多様なビジネスを提案しています。単独の企業が、これだけ多様なビジネスを提案していることこそが新たなビジネスモデルであるということなのです。

このようにベンチャービジネスの3つの定義全てを兼ね備えたベネシードのビジネスは、刻々と変化する社会情勢に左右されることなく、ビジネスをおこなう市場や地域、あるいは各々の特性や置かれた環境、目標・目的に応じて、カタチを変えていくことができます。

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