DEALER INTERVIEW

ディーラーインタビュー

福島県 ダンクュ
先﨑 まき子
旅行業勤務

人と支えあうことの素晴らしさを改めて感じる日々です。

ベネシードディーラーになったきっかけは?

福島県の浪江町に「十日市」というお祭りがあります。東日本大震災で一時全国各地に避難になり、震災後初めて浪江町で開催したお祭りに、ベネシードディーラーの松本マリさんが、マルシェで「ジュリエット」を販売していました。ジュリエットの美味しさに感動し、それから会社の事業説明会に参加したところ、東日本大震災の被災者へ全国の仲間から支援物資が集まり、どこよりも早く届けて頂いたお話を聞き、素晴らしい会社だなと感じ、即!契約させて頂きました。そして、我が家は旅行会社を経営しています。これまでの経験上、東京ディズニーランドの入場券の割引きはほとんどありません。
しかし、ベネシードディーラーの福利厚生サービス(ベネシードクラブ)に東京ディズニーランドの割引が入っていたので驚きでした。
そして、製品力に驚き!現在、私の持病は喘息を持っております。東京本社の事業説明会に出席した際、ディーラーの皆様より製品の体験や喘息との付き合い方など、親身に相談に乗って頂いたりアドバイスを頂いたり、本当にありがたく心強いです。ご縁して良かったと感じています。

ベネシードの可能性について

私は、旅行会社を経営していますのでツアー中に東京見物してみませんか?という企画があります。そこで、お客様と一緒に東京富士大学の中にある松本薫さんの「ダシーズ」のアイスクリームを食べに行く企画も予定の中に入れ、お客様と行って参りました。松本薫さんにお会いすることもでき美味しいダシーズのアイスを頂き、一緒に行かれたお客様と大満足!の時間を過ごさせて頂きました。
また、ディーラーの皆様より私の旅行会社をご利用頂き、今年の6月には、一泊のディーラー合宿勉強会などでご利用頂き、私も色々な方と交流させて頂いております。
今、私の自営業であります観光業はコロナ渦で大きな影響を受けています。
旅行する方のキャンセルが相次ぎ、予約が一時期全部なくなってしまいました。
私の勤務時間も減り収入が激減しました。
その中でも、今、ベネシードのビジネスによる権利的収入があるというのは、私にとって大きな支えです。
これから先、何が起こるか分からない状況の中、家業のみの収入や情報だけだとしたら、コロナ禍の中、元気に過ごせなかったと思います。ベネシードのビジネスを活用すれば、未来貢献をしながら、「経済の豊かさ」、「共感」、「共生」の人生を送ることができ、健康も手に入れることができます。これからもたくさんの仲間を作り、繋がりを大切にしていきたいと思います。

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